Takushoku International Forum
(TIF）
拓殖国際フォーラム（TIF）は創設から8年。揺れ動く世界情勢の中で、各分野の専門家を擁する拓殖国際フォーラム（TIF）の役割はますます高まっています。第三世界が抱える政治・経済・社会・文化・環境などの諸課題の解決を目指し、発信してまいります。
藤村幸義 (拓殖大学名誉教授）HEADLINE
1944年生まれ。日本経済新聞社の北京特派員、北京支局長として中国に6年半滞在。アジア部長、論説委員を経て、2001年から拓殖大学国際学部教授に。2008～2009年国際学部長。現在、拓殖大学名誉教授。日中関係学会顧問。著書に『10億人のテイクオフ』（中央経済社1985年）、『老いはじめた中国』（アスキー新書2008年）、『中国バブル経済のからくり』（勁草書房2012年）、『どこに向かう習近平体制』（桜美林大学北東アジア総研2015年）など。
●2024.3.31 中国デスク日記2024年3月号
●2024.3.1 中国デスク日記2024年2月号
●2024.2.1 中国デスク日記2024年1月号
●2023.12.31 中国デスク日記2023年12月号
●2023.12.15 中国デスク日記2023年10月号・11月号
●2023.9.30 中国デスク日記2023年9月号
●2023.8.31 中国デスク日記2023年8月号
●2023.8.1 中国デスク日記2023年7月号
●2023.6.30 中国デスク日記2023年6月号
●2021.3 コロナ後の世界と中国
●2019.11 どこに向かうか中国型市場経済 ～「改革開放 40 年」を検証 （6回連載）
①政府と市場のバランスをどう取るか
②国有企業か民営企業か
③躍進するイノベーション都市「深?」
④外資系企業はもはや必要ないか？
⑤資本自由化はいつになるか？
⑥避けられない「政治の民主化」
●2019.4 動き出した「一帯一路」 ～巨額の資金投入
