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Takushoku International Forum
(TIF)

拓殖国際フォーラム(TIF)は創設から8年。揺れ動く世界情勢の中で、各分野の専門家を擁する拓殖国際フォーラム(TIF)の役割はますます高まっています。第三世界が抱える政治・経済・社会・文化・環境などの諸課題の解決を目指し、発信してまいります。

吉田頼且 (拓殖大学名誉教授)HEADLINE

  1948年生まれ。東京外国語大学卒。1971年東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行後、ブラジル、チリ駐在、東京三菱銀行サンティアゴ支店長、(財)国際通貨研究所主任研究員を経て、2005年より拓殖大学国際学部教授。2010年〜2013年国際学部長。現在、拓殖大学名誉教授。共著『外国為替の知識』(2018年第4版、日本経済新聞出版社)、『国際金融読本』(2004年、東洋経済新報社)、論文「FTAによる開発途上国の金融自由化」(2007年、『国際開発学研究』第6巻第2号)、「人民元国際化の進展とビジネス」(2014年、『国際金融』第1264号、第1266号)など。






●2023.7.11  日韓二国間通貨スワップ協定の再開で合意―日韓金融協力の復活―


●2019.2   ブラジル ボルソナロ新政権の課題と展望
●2017.11  「韓国は通貨急落に備えて日米との通貨スワップ協定復活に取り組むべきである」
●2016.7   さらに遠のく人民元の国際通貨への道−金利規制を復活−
●2007.10   FTA による開発途上国の金融自由化1 −シンガポール、チリの事例研究を中心として−
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